社史 No.11
赤字は歴史上の主な出来事
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平成16年(2004)
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4月03日
| 高速バス新潟便に『桜満開・春爛漫』のラッピングバスが運行開始。「走る広告塔」として観桜会のPRに一役買う。~18日まで
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9月20日
| 頸城自動車本社が西本町より石橋2丁目の観光センタービル2Fへ移転。旧社屋は解体。
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10月23日
| 中越地震発生。上越新幹線の脱線事故など甚大な被害。
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11月19日
| 本社跡地にイトーヨーカドー平面駐車場がオープン。
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12月05日
| 頸城鉄道の車両が、神戸市のファンから返還。里帰りしてNPO法人「くびきのお宝のこす会」へ。
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平成17年(2005)
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3月11日
| 中越地震の交通確保で北陸信越運輸局長から感謝状。
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6月19日
| 頸城鉄道の車両が、30年ぶりに一般公開。「くびきのお宝のこす会」企画。
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平成18年(2006)
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9月01日
| 乗合センターと観光センターを運輸部バス営業所に統合。
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11月13日
| 大竹社長、旭日小綬章受章。
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平成19年(2007)
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4月25日
| 豊野町に長野出張所をオープン。
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7月16日
| 中越沖地震発生。柏崎刈羽原発で火災発生。
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7月16日
| 中越沖地震でJR代行バス1,200台を運行。
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12月10日
| オーナーリース・マンションが竣工(上越市大手町)。
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平成20年(2008)
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12月10日
| バス営業所がグリーン経営認証を取得。
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平成21年(2009)
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1月00日
| 大河ドラマ「天地人」放映で頸南バスが定期観光バス、頸城自動車が「天地人号」を運行。
バスグループでは、土日祝日に路線バスで巡る1日フリー乗車券を発売。
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9月26日
| 新潟国体開催(~10月6日まで)。
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9月26日
| 新潟国体の送迎バスを運行。
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11月29日
| 「天地人バス」盛況。頸城自動車の天地人号14,000人、頸南バス定期観光バスが5,000人利用。
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平成22年(2010)
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9月01日
| バスグループ各社でデマンドバス実証運行。
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9月17日
| 国交省・高田河川国道事務所と国道8号、18号線における「道路上の異常に関する協定」を締結。
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平成23年(2011)
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3月05日
| 5月15日までの土・日・祝日に利用できる高速バス・上越~新潟線往復乗車券を3,000円で発売。
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10月15日
| 高速バス上越~新潟線4便が新潟空港乗り入れ。(~3月31日まで)
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平成24年(2012)
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2月25日
| 直江津=コミバス・フォーラム開催。
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10月01日
| 高速バス上越~東京線便のうち夜行便(5、6便)の終着を池袋駅東口から新宿駅西口へ延長。
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平成25年(2013)
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4月01日
| 路線バス おでかけフリー定期券の販売開始
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4月06日
| 創立100周年記念日。
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4月06日
| イトーヨーカドー直江津店で創立100周年記念『観光フェスティバル』を開催。
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左上:バスガイドによる歌の披露 右上:公募で採用されたバスラッピングの展示
左下:親子を対象としたバス試乗会 右下:上越おもてなし武将隊の演舞 |
9月22日
| 軽便鉄道資料館オープン
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9月29日
| 100周年記念式典挙行
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9月
| 東京高速バス 三列シート導入
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9月
| 2020年東京五輪開催決定
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11月16日
| 東京高速の夜行便(5、6便)にて3列シート車両での運行開始。
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12月01日
| 東京高速の始発着をイトーヨーカドーから直江津駅へ延長。
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12月 3日
| 会長に大竹和夫 社長に山田知治就任
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12月25日
| コッペル号が上越市文化財に指定
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3月
| 高速バス ドライブレコーダー導入
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3月
| 乗合バス ドライブレコーダー導入
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